年末年始のお休みに、絶景の富士山や甲府盆地の夜景、
そして「初日の出」を拝みながら「ほったらかし温泉」で
極上の温泉を楽しみたいと計画している方も多いのではないでしょうか。
目の前に広がる大パノラマは魅力的ですが、
「年末年始の混雑具合や待ち時間は?」
「初日の出を見るには何時に行けばいい?」
「山道の凍結や駐車場の満車が心配」と気になる疑問も尽きませんよね。
今回は2026-2027年年末年始のほったらかし温泉の混雑予想から、
初日の出の攻略法、アクセス・駐車場対策まで詳しく徹底解説します!


2026-2027年 年末年始のほったらかし温泉 営業スケジュール
山梨県山梨市にある「ほったらかし温泉」は、
年中無休で営業を行っており、年末年始や大晦日、
元旦も休まず開園・営業しています。
普段から「日の出の1時間前」という開放的な営
業時間で親しまれていますが、元旦(1月1日)の
「初日の出風呂」に限り、特別営業ダイヤが組まれるのが例年の大きな特徴です。
営業時間の目安(予定)
* 12月26日(土)~12月30日(水): 日の出1時間前(6:00頃)~22:00(最終受付 21:30)
* 12月31日(木・大晦日): 日の出1時間前~22:00(※深夜帯から初日の出待ちの車列が発生)
* 1月1日(金・元日): 特別営業(早朝日の出前開門・前売券/整理券配布等あり)
* 1月2日(土)~1月3日(日・三が日): 日の出1時間前(6:00頃)~22:00
* 1月4日(月)以降: 通常営業(日の出1時間前〜22:00)
※元旦の「初日の出入浴」は毎年非常に高い人気を誇るため、
大晦日深夜(23:00〜2:00頃)から駐車場ゲート前に車列ができ始め、
早朝から整理券配布や前売券の販売が行われるのが通例です。
2026-2027年 年末年始の混雑状況予想
ほったらかし温泉には「あっちの湯」と
「こっちの湯」の2つの浴場がありますが、
年末年始は帰省客や温泉ドライブの観光客、
初日の出を目当てにする人々が一斉に押し寄せるため、
1年の中でも屈指の大激混み期間となります。
日程別の混雑度予想
* 12月26日(土)~12月28日(月): ★★★☆☆(やや混雑)
冬休み前半。富士山を眺めながらゆったり温泉に浸かれる狙い目の日程ですが、午前中や夕方の絶景タイムは賑わいます。
* 12月29日(火)~12月30日(水): ★★★★☆(非常に混雑)
仕事納めを終えたグループやドライブ客で混雑が増し、日中の脱衣所や洗い場で待ち時間が発生しやすくなります。
* 12月31日(木・大晦日): ★★★★☆(夜間に向けて急激に激混み化)
日中は比較的流れますが、大晦日の深夜22:00〜23:00を過ぎると「初日の出風呂」を狙う車が殺到し始めます。
* 1月1日(金・元日): ★★★★★(年間最大の超超激混みピーク)
一年の中で最大の激混みピーク! 早朝の初日の出タイム(5:30〜7:30頃)は浴場内が人で一杯になり、入場制限がかかるレベルになります。
* 1月2日(土)~1月3日(日・三が日): ★★★★☆(終日大混雑)
初詣帰りの観光客や初富士を拝みたい人で大賑わいとなります。特に日の出前の早朝と、夕方の夜景タイム(16:30〜19:00)に混雑が集中します。
1日の時間帯別混雑ピーク
* 早朝(日の出前の5:30~7:30):
最大の混雑ピーク! 露天風呂から初日の出や朝焼けの富士山を見ようとする入浴客で大行列ができます。
* 夕方(16:30~19:00):
新鮮な夕焼けと甲府盆地の「100万ドルの夜景」を望む時間帯で、入浴待ちの列ができます。
【アクセス・駐車場対策】勝沼IC・一宮御坂ICからの渋滞と凍結対策
年末年始に車でほったらかし温泉へ向かう場合、
標高約700mの山頂付近へアプローチするため、
「山道の凍結・雪道対策」と「駐車場の満車・
入場待ち渋滞」への備えが不可欠です。
道路の渋滞ポイントとアクセス時の注意点
* 中央自動車道「勝沼IC」または「一宮御坂IC」:
高速道路を下りてから山梨市内のフルーツラインを経由し、山道を登ります。元旦の早朝や三が日の日中は、山道に入ってから温泉駐車場手前の坂道にかけて車列が伸びます。
* 細い山道(フルーツライン〜山頂):
すれ違いや登坂で立ち往生する車があると、一本道のため後ろが完全に動かなくなるリスクがあります。
ほったらかし温泉の駐車場事情
* 収容台数: 無料駐車場 約250〜300台分完備
* 注意点: 舗装されていない未舗装(砂利)のエリアも多いため、
混雑時は誘導員の指示に従って駐車します。
元旦の早朝や三が日の日中は、満車により入庫待ちが発生します。
車でアクセスする場合の混雑回避・安全テクニック
1. 必ず「スタッドレスタイヤ(冬用タイヤ)」を装着する!
標高約700mに位置するほったらかし温泉への山道は、
都心部が晴れていても夜間から早朝にかけて
路面凍結(ブラックアイスバーン)が頻繁に発生します。
ノーマルタイヤでの登坂は非常に危険ですので、
必ずスタッドレスタイヤを装着し、チェーンも用意してください。
2. 元旦の初日の出狙いは「大晦日の深夜(23:00〜1:00頃)」に現地到着
元旦の初日の出風呂を狙う場合は、
大晦日の深夜1:00前までに現地駐車場へ到着しておくのが鉄則です。
整理券の確保や前売券の手続きを早めに済ませ、
車内で防寒しながら待機するのが最も確実な攻略法です。
3. 三が日の昼間は「日の出後の8:30〜10:00」が狙い目
早朝の日の出タイムが終わった直後(8:30〜10:00頃)は、
早朝組が引き揚げて一度人が引くため、
三が日の中でも比較的ゆったり入浴できる穴場時間帯となります。
年末年始のほったらかし温泉を100%楽しむ攻略ポイント
1. 露天風呂の待ち時間に耐える「極寒・防寒対策」
山頂の冬風は非常に冷たく、早朝や夜間はマイナス5℃前後まで冷え込みます。
湯上がりに湯冷めしないよう、ロングダウンコート、ニット帽、
手袋、厚手の靴下、貼るカイロを完璧に準備しておきましょう。
2. 名物「温玉あげ」と「伝説のカレー」で朝食・小休憩
湯上がりには、サクサクの衣とトロトロの黄身が絶品の
「温玉あげ」や、売店で味わえる「伝説のカレー」、
温かい生姜焼きうどんなどが大人気です。
混雑時は売店も並びますので、
入浴前後に上手く時間をずらして味わってみてください。
3. 「あっちの湯」と「こっちの湯」の使い分け
* あっちの湯:
こっちの湯の約2倍の広さがあり、甲府盆地の夜景や右手に富士山を望む大パノラマ。日の出前の早朝営業はこちらがメインとなります。
* こっちの湯:
富士山を正面に望む元祖の湯。木造りの風情ある佇まいで落ち着いて浸かりたい方におすすめです。
まとめ
2026-2027年年末年始のほったらかし温泉は、
特に12月31日深夜から元旦の初日の出、
そして三が日の早朝・夕方にかけて年間屈指の激混みピークを迎えます。
混雑を回避して絶景温泉を満喫するための鍵は、
「スタッドレスタイヤの完全装備」
「初日の出狙いは大晦日深夜からの移動」「寒さ・湯冷め対策」です。
事前準備を万全に整えて、富士山と初日の出を望む
最高の新年の幕開けを楽しんでくださいね!
