富士山を真正面に望むキャンパーの聖地「ふもとっぱら」。
年末年始に年越しキャンプや初日の出を拝もうと
計画している方も多いのではないでしょうか。
絶景の中で過ごす特別な時間は魅力的ですが、
「いつから予約できる?」
「年末年始の混雑やチェックイン渋滞はどれくらい?」
「極寒の防寒対策や道路の凍結が心配」と不安になりますよね。
今回は2026-2027年年末年始のふもとっぱらキャンプ場の混雑予想から、
気になる予約開始日時、寒さ・アクセス対策、
快適に過ごす攻略法まで詳しく徹底解説します!


2026-2027年 年末年始ふもとっぱらの予約はいつから?
ふもとっぱらで年末年始(12月下旬〜1月上旬)にキャンプを楽しむため、
最も重要なのが「予約争奪戦を勝ち抜くこと」です。
ふもとっぱらの予約受付は、
基本的に「利用月の前月1日の19:00から」オンライン限定でスタートします。
2026-2027年末年始の予約開始日時
* 12月分(12月1日~12月31日宿泊分): 2026年11月1日(日)19:00〜 受付開始
* 1月分(1月1日~1月31日宿泊分): 2026年12月1日(火)19:00〜 受付開始
※12月31日(大晦日)から年越しで1泊以上する場合、
12月31日入場の予約枠は11月1日19:00にスタートします。
予約を勝ち取るためのコツ
* 事前に無料会員登録・ログインを済ませておく
予約開始時間の19:00直前はアクセスが非常に集中します。
事前にマイページへログインし、車両情報などの入力を済ませておきましょう。
* キャンセル待ち(予約サイトの空き確認)を粘り強くチェックする
予約開始時に即完売してしまっても諦める必要はありません。
利用日の数日前〜前日にかけて、天候や予定変更による
キャンセル枠がポツポツと出ます。
2026-2027年 年末年始のふもとっぱら 混雑状況予想
近年は完全予約制かつ入場制限
(適正なサイト密度の維持)が導入されているため、
昔のような「テント同士が隙間なくギッチリ詰まる」状態には
なりにくくなっています。
しかし、それでも年末年始は年間屈指の超人気シーズンです。
日程別の混雑度予想
* 12月26日(土)~12月28日(月): ★★★☆☆(やや混雑)
仕事納め前の日程。冬休みに入ったファミリーやソロキャンパーを中心に適度な賑わいとなります。
* 12月29日(火)~12月30日(水): ★★★★☆(非常に混雑)
仕事納めを終えたキャンパーが一気に訪れ、入場ゲート周辺や人気の撮影エリア(水たまり周辺など)を中心に混み合います。
* 12月31日(木・大晦日)~1月1日(金・元日): ★★★★★(年間屈指の超激混みピーク)
一年の中で最大の激混みピーク! 富士山からの初日の出(ダイヤモンド富士・初日の出)や年越しカウントダウン目当ての予約枠が完全に埋まります。
* 1月2日(土)~1月3日(日): ★★★★☆(非常に混雑)
連泊組や三が日キャンプを楽しむ人で引き続き賑わいますが、1月3日の午後にかけて撤収・帰宅する人が増えていきます。
* 1月4日(月)以降: ★★☆☆☆(比較的空いている)
仕事始めに合わせて利用客が減り、広大なサイトをゆったり利用できる穴場期間に入ります。
1日の時間帯別混雑ピーク
* 8:30~11:00(入場ゲート待ち):
車両のチェックイン開始時間に合わせて、国道139号線から敷地入口にかけて車列渋滞が発生します。
* 11:00~14:00(設営・設営場所探し):
中央の舗装路沿いや水洗トイレ・炊事棟に近い人気エリアからどんどん埋まっていきます。
【アクセス・道路状況】国道139号線の渋滞と雪道・凍結対策
年末年始に車でふもとっぱらへアクセスする場合、
「入園待ちの道路渋滞」と朝晩の「路面凍結」に最大の注意が必要です。
アクセス時の道路渋滞
* 河口湖IC・富士ICからの国道139号線:
午前8:00〜10:30頃にかけて、ふもとっぱらの入場受付待ちをする車で入口交差点付近に車列が伸びます。
* チェックインの分散利用:
チェックインは8:30から可能ですが、少し時間をずらして11:00〜12:00頃に到着するように移動すると、ゲート前の長い渋滞待ちを回避しやすくなります。
必須!スノータイヤ・スタッドレスタイヤ対策
ふもとっぱらは朝朝夕の気温がマイナス5℃〜マイナス10℃近くまで下がります。
* 都心部や沿岸部で雪が降っていなくても、
国道139号線や朝霧高原エリアは
日陰の路面凍結(ブラックアイスバーン)が発生します。
* スタッドレスタイヤの装着は必須です。
ノーマルタイヤでの冬期アプローチは大変危険ですので絶対にやめましょう。
年末年始のふもとっぱらキャンプを100%楽しむ攻略ポイント
1. 朝晩はマイナス10℃以下!命を守る「極寒・防寒対策」
朝霧高原の冬の寒さは過酷です。
甘く見ずに万全の防寒ギアを準備しましょう。
* 暖房器具:
石油ストーブ、薪ストーブ、ポータブル電源+電気毛布など(※テント内での薪・石油ストーブ使用時は一酸化炭素チェッカーが必須です)。
* 寝具・服装:
快適使用温度がマイナス10℃対応の冬用シュラフ(寝袋)、コット+断熱マットの重ね敷き、ダウンジャケット・防寒ブーツを用意してください。
2. 強風(朝霧おろし)に耐えるペグ&ロープの補強
富士山からの吹き降ろしの風(強い西風・吹き下ろし)が
突然吹くことがあります。
鍛造ペグ(30cm以上)を使用し、
テントやタープの張り綱(ガイロープ)をしっかり固定しましょう。
3. 炊事場のお湯・トイレに近い「中央エリア」が便利
冬場は手洗いや洗い物で水が冷たく凍結することもあります。
給湯設備のある炊事棟や暖房便座付きトイレのある
中央の「草原中央トイレ」付近に設営すると、
極寒の夜間や早朝も快適に過ごせます。
まとめ
2026-2027年年末年始のふもとっぱらは、
12月31日から1月2日にかけて年間最大の激混みピークを迎えます。
快適に楽しむための最大の鍵は、
「11月1日・12月1日19:00の予約開始日を狙うこと」
「スタッドレスタイヤの完全装着」
「マイナス10℃に耐える極寒対策」です。
しっかり準備を整えて、富士山と迎える最高の
年越し・初日の出キャンプを楽しんでくださいね!
