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グラミー賞をスマホで見る方法!見逃し配信/テレビ再放送予定も

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日本時間2023年2月6日(月)の9:00~、衛星放送チャンネルの『WOWOW』が、

テレビでの生中継、インターネットでの生配信を行うことが決定している

【第65回グラミー賞授賞式(R)】 。

 

そうそうたるアーティストの名が並び、そのパフォーマンスへの注目度も高まります。

しかし、授賞式の開催は日本時間で月曜日の午前中ということで、

リアルタイムで観たい!と思ってはいても、なかなかそうはいかないのが現実。

そんな時、スマホで放送を見られれば便利!

授賞式の進行具合や、どんなセレブやアーティストがレッドカーペットに姿を現すのか?

また賞の結果もやきもきせずにいられますね。

 

結果から言いますと、

「グラミー賞授賞式」は「WOWOW」オンデマンドで生中継&見逃し配信をスマホで見られますよ!↓

 詳細は画像をクリック

 

この記事では、

  • 2023グラミー賞をスマホで見る方法!
  • 2023グラミー賞をWOWOW/NHK放送・インターネット配信スケジュール
  • 2023グラミー賞ノミネート作品一覧

についてまとめていきます。

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2023グラミー賞をスマホで見る方法!

「第64回グラミー賞授賞式」は日本時間2月6日(月) 午前9:00から、

衛星放送チャンネルの『WOWOW』にて放送されますが、この放送は「WOWOW」のインターネット配信、

WOWOWオンデマンド」でスマホから視聴することができます。

 

『WOWOWオンデマンド』を視聴するには、まず「WOWOW」への登録が必要となりますが、

『WOWOW』への登録は簡単ですので、安心してくださいね。

 

WOWOW』への登録方法

1.『BSデジタルチューナー内蔵テレビ/レコーダー+BSアンテナ』か『ケーブルテレビ対応機器』のうちどちらかがお家にあるかを確認します。

2.テレビの「B-CASカード番号」か「ACAS番号」が分かるものを手元に準備します。

【B-CASカード番号をテレビの画面で確認する方法】

BSデジタル放送を利用してB-CASカード番号を確認することができます。(但し、BSデジタル放送の運用状態によっては利用できないことがあります)

  • BSデジタル放送の「ヘルプチャンネル」を利用する方法
    (1)BSデジタル放送を選び、リモコンの「チャンネル番号入力(注:メーカーによって表記が異なる場合があります)」ボタンを押してください。
    (2)リモコンの数字ボタンで「7」、「0」、「7」を順番に押してください。

※受信機の機能を使ってB-CASカード番号をテレビ画面に表示することもできます。メーカーによってリモコンの操作方法が異なりますので、受信機の取扱説明書等でご確認ください。

B-CAS より)

3.『WOWOWからアクセスして必要事項を記入、「お申し込み完了Eメール」が届いたら登録完了です。

4.WOWOWへの登録が完了しましたら、ご自宅のTVのリモコンからBS-9ch(191ch)を選局、初めは15分くらいで視聴可能となります。

 

※詳しい利用方法や番組については『WOWOW公式ページ』よりご覧ください。

 

さらに

無料のWEBアカウントを作り、スマホにアプリをダウンロードすることで

スマホで『WOWOWオンデマンド』をスマホで見ることができるようになります。

※詳しい利用方法や番組については『WOWOW公式ページ』よりご覧ください。

 

WOWOWは、加入したその月の末日まで(月額視聴料:税込2530円)が無料で視聴できます。

今だとグラミー賞関連の洋楽特集番組や、アーティストの伝記映画のほか、

「オリジナルドラマ」「海外ドラマ」「アジアドラマ」から「ステージ」や「音楽ライブ」まで

エンターテイメント作品、「スポーツ中継」「ドキュメンタリー」など様々な番組が楽しめます。

 

また、『WOWOWオンデマンド』は登録して無料のWEBアカウントを作ることで、

スマホやPCでも視聴することができるようになりますので、

お出かけ先やご家族がほかの番組を見ていても大丈夫!

リアルタイムで見逃してしまっても、見逃し配信を気軽に見られるのが嬉しいですね!

無料期間が過ぎた場合の解約も、電話かネット経由のいずれかで解約申請ができますので、安心です。

※詳しい利用方法や番組については『WOWOW公式ページ』よりご覧ください。

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2023グラミー賞テレビ放送(WOWOW/NHK)・ネット配信スケジュール

グラミー賞放送・配信スケジュール

  • 2023年4月4日(月)8:00~「生中継!第64回グラミー賞授賞式」
    (WOWOWプライム)(WOWOWオンデマンド)
  • 2023年4月4日(月)22:00~「第64回グラミー賞授賞式 字幕版」
    (WOWOWプライム)(WOWOWオンデマンド)

現在分かっているところでは、WOWOWでの放送・配信のみとなっています。

WOWOWオンデマンド」の配信は、番組終了後アーカイブ(見逃し)配信となります。

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2023グラミー賞主要ノミネート作品一覧/結果速報

年間最優秀レコード

「Don’t Shut Me Down」アバ
「Easy On Me」アデル
「BREAK MY SOUL」ビヨンセ
「Good Morning Gorgeous」メアリー・J.ブライジ
「You And Me On The Rock」ブランディ・カーライル Featuring ルーシャス
「Woman」ドージャ・キャット
「Bad Habit」スティーヴ・レイシー
「The Heart Part 5」ケンドリック・ラマー
「About Damn Time」リゾ
「As It Was」ハリー・スタイルズ

年間最優秀楽曲

「abcdefu」ゲイル
「About Damn Time」リゾ
「All Too Well (10 Minute Version) 」テイラー・スウィフト
「As It Was」ハリー・スタイルズ
「Bad Habit」スティーヴ・レイシー
「BREAK MY SOUL」ビヨンセ
「Easy On Me」アデル
「GOD DID」DJ キャレド
「The Heart Part 5」ケンドリック・ラマー
「Just Like That」ボニー・レイット

年間最優秀アルバム

『Voyage』アバ
『30』アデル
『Un Verano Sin Ti』バッド・バニー
『RENAISSANCE』ビヨンセ
『Good Morning Gorgeous (Deluxe)』メアリー・J. ブライジ
『In These Silent Days』ブランディ・カーライル
『Music Of The Spheres』コールドプレイ
『Mr. Morale & The Big Steppers』ケンドリック・ラマー
『Special』リゾ
『Harry’s House』ハリー・スタイルズ

最優秀新人賞

アニッタ
オマー・アポロ
ドミ&JD・ベック
マニー・ロング
サマラ・ジョイ
ラトー
マネスキン
トベ・ンウィーグウェ
モリー・タトル
ウェット・レッグ

最優秀ポップ・パフォーマンス(ソロ)

「Easy on Me」アデル
「Moscow Mule」バッド・バニー
「Woman」ドージャ・キャット
「Bad Habit」スティーヴ・レイシー
「About Damn Time」リゾ
「As It Was」ハリー・スタイルズ

最優秀ポップ・パフォーマンス(デュオ/グループ)

「Don’t Shut Me Down」アバ
「Bam Bam」カミラ・カベロ feat. エド・シーラン
「My Universe」コールドプレイ & BTS
「I Like You (A Happier Song)」ポスト・マローン & ドージャ・キャット
「Unholy」サム・スミス & キム・ペトラス

その他

<最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム>
『Higher』マイケル・ブーブレ

<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>
『Harry’s House』ハリー・スタイルズ

<最優秀ダンス/エレクトロニック・レコーディング>
「Break My Soul」ビヨンセ

<最優秀ダンス/エレクトロニック・ミュージック・アルバム>
『Renaissance』ビヨンセ
『Fragments』ボノボ
『ディプロ』ディプロ
『The Last Goodbye』オデッザ
『Surrender』ルーファス・デュ・ソル

<最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム>
『Empire Central』Snarky Puppy

<最優秀ロック・パフォーマンス>
「Broken Horses」ブランディ・カーライル

<最優秀メタル・パフォーマンス>
「Degradation Rules」オジー・オズボーン feat. トニー・アイオミ

<最優秀ロック・ソング>
「Broken Horses」ブランディ・カーライル

<最優秀ロック・アルバム>
『Patient Number 9』オジー・オズボーン

<最優秀オルタナティブ・ミュージック・パフォーマンス>
「Chaise Longue」ウェット・レッグ

<最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバム>
『Wet Leg』ウェット・レッグ

<最優秀R&Bパフォーマンス>
「Hrs & Hrs」マニー・ロング

<最優秀トラディショナルR&Bパフォーマンス>
「PLASTIC OFF THE SOFA」ビヨンセ

<最優秀R&Bソング>
「CUFF IT」ビヨンセ
「Good Morning Gorgeous」メアリー・J.ブライジ
「Hrs & Hrs」マニー・ロング
「Hurt Me So Good」ジャズミン・サリヴァン
「Please Don’t Walk Away」PJモートン

<最優秀プログレッシヴR&Bアルバム>
『Gemini Rights』スティーヴ・レイシー

<最優秀R&Bアルバム>
『Black Radio lll』ロバート・グラスパー

<最優秀ラップ・パフォーマンス>
「The Heart Part 5」ケンドリック・ラマー

<最優秀メロディック・ラップ・パフォーマンス>
「WAIT FOR U」フューチャー feat. ドレイク & テムズ

<最優秀ラップ・ソング>
「The Heart Part 5」ケンドリック・ラマー

<最優秀ラップ・アルバム>
『God Did』DJキャレド
『I Never Liked You』フューチャー
『Come Home the Kids Miss You』ジャック・ハーロウ
『Mr.Morale & The Big Steppers』ケンドリック・ラマー
『It’s Almost Dry』プッシャ・T

<最優秀カントリー・パフォーマンス(ソロ)>
「Live Forever」ウィリー・ネルソン

<最優秀カントリー・パフォーマンス(デュオ/グループ)>
「Never Wanted to Be That Girl」Carly Pearce & Ashley McBryde

<最優秀カントリー・ソング>
「‘Til You Can’t」Cody Johnson

<最優秀カントリー・アルバム>
『Growin’ Up』Luke Combs
『Palomino』Miranda Lambert
『Ashley McBryde Presents: Lindeville』Ashley McBryde
『Humble Quest』Maren Morris
『A Beautiful Time』Willie Nelson

<最優秀ニューエイジ・アルバム>
『Mystic Mirror』White Sun

<最優秀インプロヴァイズド・ジャズ・ソロ>
「Endangered Species」Wayne Shorter & Leo Genovese

<最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム>
『Linger Awhile』サマラ・ジョイ

<最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム>
『New Standards Vol. 1』Terri Lyne Carrington, Kris Davis, Linda May Han Oh, Nicholas Payton & Matthew Stevens

<最優秀ジャズ・アンサンブル・アルバム>
『Generation Gap Jazz Orchestra』Steven Feifke, Bijon Watson, Generation Gap JazzOrchestra

<最優秀ラテン・ジャズ・アルバム>
『Fandango at the Wall In New York』Arturo O’Farrill & The Afro Latin Jazz Orchestra feat. The Congra Patria Son Jarocho Collective

<最優秀ゴスペル・パフォーマンス/楽曲>
「Kingdom」Maverick City Music & Kirk Franklin

<最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・パフォーマンス/楽曲>
「Fear Is Not My Future」Maverick City Music & Kirk Franklin

<最優秀ゴスペル・アルバム>
『Kingdom Book One Deluxe』Maverick City Music & Kirk Franklin

<最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・アルバム>
『Breathe』Maverick City Music

<最優秀ルーツ・ゴスペル・アルバム>
『The Urban Hymnal』Tennessee State University Marching Band

<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>
『Pasieros』Ruben Blades & Boca Livre

<最優秀ラテン・ミュージカ・アーバン・アルバム>
『TRAP CAKE, VOL. 2』Rauw Alejandro
『Un Verano Sin Ti』バッド・バニー
『LEGENDADDY』Daddy Yankee
『La 167』Farruko
『The Love & Sex Tape』Maluma

<最優秀ラテン・ロック/オルタナティブ・アルバム>
『MOTOMAMI』ロザリア

<最優秀リージョナル・メキシカン・ミュージック・アルバム>
『Un Canto por Mexico – El Musical』Natalia Lafourcade

<最優秀トロピカル・ラテン・アルバム>
『Pa’lla Voy』Marc Anthony

<最優秀アメリカーナ・パフォーマンス>
「Made Up Mind」Bonnie Raitt

<最優秀アメリカン・ルーツ・パフォーマンス>
「Stompin’ Ground」Aaron Neville With The Dirty Dozen Brass Band

<最優秀アメリカン・ルーツ・ソング>
「Just Like That」Bonnie Raitt

<最優秀アメリカーナ・アルバム>
『In These Silent Days』ブランディ・カーライル

<最優秀ブルーグラス・アルバム>
『Crooked Tree』Molly Tuttle & Golden Highway

<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>
『Get On Board』Taj Mahal & Ry Cooder

<最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム>
『Brother Johnny』Edgar Winter

<最優秀フォーク・アルバム>
『Revealer』Madison Cunningham

<最優秀リージョナル・ルーツ・ミュージック・アルバム>
『Live at the 2022 New Orleans Jazz & Heritage Festival』Ranky Tanky

<最優秀レゲエ・アルバム>
『The Kalling』Kabaka Pyramid

<最優秀グローバル・ミュージック・パフォーマンス>
「Bayethe」Wouter KeUerman, Zakes Bantwini & Nomcebo Zikode

<最優秀グローバル・ミュージック・アルバム>
『Sakura』Masa Takumi

<最優秀児童用アルバム>
『The Movement』Alphabet Rockers

<最優秀朗読アルバム>
『Finding Me』Viola Davis

<最優秀最優秀朗読詩アルバム>
『The Poet Who Sat by the Door』J. Ivy

<最優秀コメディー・アルバム>
『The Closer』Dave Chappelle

<最優秀劇場ミュージカル・アルバム>
『Into the Woods (2022 Broadway Cast Recording)』(2022 Broadway Cast)

<最優秀映像作品サウンドトラック・アルバム>
『Encanto』Various Artists

<最優秀映像作品スコア・サウンドトラック・アルバム(映画とTVを含む)>
『Encanto』Germaine Franco

<最優秀ビデオゲーム・インタラクティブメディア作品スコア・サウンドトラック>
『Assassin’s Creed Valhalla: Dawn of Ragnarok』Stephanie Economou

<最優秀映像作品楽曲>
「We Don’t Talk About Bruno」(From Encanto)Carolina Gaitan – La Gaita, Mauro Castillo, Adassa, Rhenzy Feliz, Diane Guerrero, Stephanie Beatriz & Encanto- Cast

<最優秀インストゥルメンタル・コンポジション>
「Refuge」Geoffrey Keezer, composer (Geoffrey Keezer)

<優秀インストゥルメンタル/アカペラ・アレンジメント>
「Scrapple From the Apple」John Beasley, arranger (Magnus Lindgren,John Beasley & The SWR Big Band feat. Martin Aeur)

<最優秀インストゥルメンツ/ヴォーカル・アレンジメント>
「Songbird (Orchestral Version)」Vince Mendoza, arranger (Christine McVie)

<最優秀アルバム・パッケージ>
『Beginningless Beginning』Chun-Tien Hsia & Qing-Yang Xiao, art directors(Tamsui-Kavalan Chinese Orchestra)

<最優秀ボックス/スペシャル限定盤パッケージ>
『In and Out of the Garden: Madison Square Garden ’81 ’82 ’83』Lisa Glines, Doran Tyson & Dave Van Patten, art directors (The Grateful Dead)

<最優秀アルバム解説>
『Yankee Hotel Foxtrot (20th Anniversary Super Deluxe Edition)』Bob Mehr, album notes writer (Wilco)

<最優秀ヒストリカル・アルバム>
『Yankee Hotel Foxtrot (20th Anniversary Super Deluxe Edition)』Cheryl Pawelski & Jeff Tweedy, compilation producers; Bob Ludwig, mastering engineer (Wilco)

<最優秀ソングライター(ノン・クラシカル)>
Tobias Jesso Jr.

<最優秀録音アルバム(ノン・クラシック)>
『Harry’s House』Jeremy Hatcher, Oli Jacobs, Nick Lobel, Mark 「Spike” Stent & Sammy Witte, engineers; Randy Merrill, mastering engineer (ハリー・スタイルズ)

<最優秀プロデューサー(ノン・クラシック)>
Jack Antonoff

<最優秀リミックス・レコーディング>
「About Damn Time (Purple Disco Machine Remix)」Purple Disco Machine, remixer (リゾ)

<最優秀イマーシブ・オーディオ・アルバム>
『Divine Tides』Eric Schilling, immersive mix engineer; Stewart Copeland, Ricky Kej & Herbert Waltl, immersive producers (Stewart Copeland & Ricky Kej)

<最優秀録音アルバム(クラシック)>
『Bates: Philharmonia Fantastique – The Making of the Orchestra』Shawn Murphy, Charlie Post & Gary Rydstrom, engineers; Michael Romanowski, mastering engineer (Edwin Outwater & Chicago Symphony Orchestra)

<最優秀プロデューサー(クラシック)>
Judith Sherman

<最優秀オーケストラ・パフォーマンス>
「Works by Florence Price, Jessie Montgomery, Valerie Coleman」Michael Repper, conductor (New York Youth Symphony)

<最優秀オペラ・レコーディング>
「Blanchard: Fire Shut Up In My Bones」Yannick Nezet-Seguin, conductor; Angel Blue, Will Liverman, Latonia Moore & Walter RusseU III; David Frost, producer (The Metropolitan Opera Orchestra; The Metropolitan Opera Chorus)

<最優秀合唱パフォーマンス>
「Born」Donald Nally, conductor (Dominic German, Maren Montalbano,

<最優秀室内音楽/小編成パフォーマンス>
「Shaw: Evergreen」Attacca Quartet

<最優秀クラシック・インストゥルメンタル(ソロ)>
「Letters for the Future, Time for Three」Xian Zhang, conductor (The Philadelphia Orchestra)

<最優秀クラシック・ヴォーカル・アルバム(ソロ)>
『Voice of Nature- The Anthropocene』Renee Fleming, soloist; Yannick Nezet-Seguin, pianist

<最優秀クラシック作品集>
『An Adoption Story』Starr Parodi & Kitt Wakeley; Jeff Fair, Starr Parodi & Kitt Wakeley, producers

<最優秀コンテンポラリー・クラシック・コンポジション>
「Puts: Contact」Kevin Puts, composer (Xian Zhang, Time for Three & The Philadelphia Orchestra)

<最優秀短編ミュージック・ビデオ>
「All Too Well: The Short Film」テイラー・スウィフト
テイラー・スウィフト, video director; Saul Germaine, video producer

<最優秀ミュージック・フィルム>
『Jazz Fest: A New Orleans Story』Various Artists

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2022グラミー賞主要ノミネート作品一覧/結果速報

年間最優秀レコード賞(Record Of The Year)

ABBA「I Still Have Faith in You」
ジョン・バティステ「Freedom」
トニー・ベネット&レディー・ガガ「I Get a Kick Out of You」
ジャスティン・ビーバー feat.ダニエル・シーザー&ギヴィオン「Peaches」
ブランディ・カーライル「Right on Time」
ドージャ・キャット feat.SZA「Kiss Me More」
ビリー・アイリッシュ「Happier Than Ever」
リル・ナズ・X「Montero (Call Me by Your Name)」
オリヴィア・ロドリゴ「Drivers License」
シルク・ソニック(ブルーノ・マーズ、アンダーソン・パーク)「Leave the Door Open」受賞✨

年間最優秀アルバム賞(Album Of The Year)

ジョン・バティステ『We Are』受賞✨
トニー・ベネット&レディー・ガガ『Love for Sale』
ジャスティン・ビーバー『Justice (Triple Chucks Deluxe)』
ドージャ・キャット『Planet Her (Deluxe)』
ビリー・アイリッシュ『Happier Than Ever』
H.E.R.『Back of My Mind』
リル・ナズ・X『Montero』
オリヴィア・ロドリゴ『Sour』
テイラー・スウィフト『Evermore』
カニエ ・ウェスト『Donda』

年間最優秀楽曲賞(Song of the Year)

エド・シーラン「Bad Habits」
アリシア・キーズ&ブランディ・カーライル「A Beautiful Noise」
オリヴィア・ロドリゴ「Drivers License」
H.E.R.「Fight for You」
ビリー・アイリッシュ「Happier Than Ever」
ドージャ・キャット feat.SZA「Kiss Me More」
シルク・ソニック(ブルーノ・マーズ、アンダーソン・パーク)「Leave the Door Open」
リル・ナズ・X「Montero (Call Me by Your Name)」
ジャスティン・ビーバー feat.ダニエル・シーザー&ギヴィオン「Peaches」
ブランディ・カーライル「Right on Time」

最優秀新人賞(Best New Artist)

アルージ・アフタブ
ジミー・アレン
ベイビー・キーム
フィニアス
グラス・アニマルズ
ジャパニーズ・ブレックファスト
ザ・キッド・ラロイ
アーロ・パークス
オリヴィア・ロドリゴ
スウィーティー

最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞(ソロ)

ジャスティン・ビーバー「Anyone」
ブランディ・カーライル「Right On Time」
ビリー・アイリッシュ「Happier Than Ever」
アリアナ・グランデ「Positions」
オリヴィア・ロドリゴ「drivers license」

最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞(グループ)

トニー・ベネット&レディー・ガガ「I Get A Kick Out Of You」
ジャスティン・ビーバー&ベニー・ブランコ「Lonely」
BTS「Butter」
コールドプレイ「Higher Power」
ドージャ・キャット feat. シザ「Kiss Me More」

その他

最優秀プログレッシブ·R&Bアルバム賞:ラッキー·デイ「Table For Two」

最優秀メタル·パフォーマンス:ドリーム·シアター「The Alien」

最優秀イマーシブ·オーディオ·アルバム賞:アリシア·キーズ「ALICIA」

最優秀トラディショナル·R&Bパフォーマンス賞:H.E.R.「Fight For You」

最優秀ミュージック·フィルム:「サマー·オブ·ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)」

最優秀ラップ·パフォーマンス:ベイビーキーム「family ties」

最優秀ロック·ソング賞/最優秀ロック·アルバム賞/最優秀ロック·パフォーマンス賞:フー·ファイターズ

最優秀R&Bアルバム/最優秀R&Bパフォーマンス:ジャズミン·サリヴァン

最優秀ポップ·パフォーマンス(グループ):ドージャ·キャット/シザ

 

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まとめ

この記事では、日本時間4月4日(月)7:30~WOWOWで生中継される

  • 2023グラミー賞をスマホで見る方法!
  • 2023グラミー賞をWOWOW/NHK放送・インターネット配信スケジュール
  • 2023グラミー賞ノミネート作品一覧

についてまとめてきました。

ホストには2年連続、南アフリカ共和国出身の人気コメディアン、トレバー・ノア、

パフォーマーのリストには、ビリー・アイリッシュをはじめ、BTS、ブラザーズ・オズボーン、

ブランディ・カーライル、リル・ナズ・X&ジャック・ハーロウ、オリヴィア・ロドリゴなど

そうそうたるアーティストの名が並び、そのパフォーマンスへの注目度も高まる

「第64回グラミー賞授賞式」。

月曜日の午前中ということで、リアルタイムで観たくてもなかなかそうはいかない…という方も、

スマホで見る方法もありますので、ぜひあきらめずに、歴史的瞬間をご覧くださいね!

 

インコ3兄弟
インコ3兄弟

最後まで読んでくれてありがとなんだぜ!

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