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50代のビキニは痛い?海水浴の水着/リゾートウェアの選び方について

50代女性
生活のあれこれ

これから本格的に夏到来!となります。

今年はコロナもようやく落ち着き、

制限のない夏休みにリゾート地への旅行を計画されている方も多いかもしれません。

そして、そんなリゾート地への持ち物に欠かせないのが水着。

若い頃はビキニを当たり前に着ていた方も、さすがに50代ともなると、

そのビキニスタイルに抵抗がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

私もその一人ではあるのですが、実際のところはどうなんでしょう?

 

ということで、今回は

・50代のビキニは痛い?

・海水浴の水着/リゾートウェアの選び方

ついて、調査してみました。

水着や夏のリゾートスタイルもご紹介しますのでお楽しみに。

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50代のビキニは痛い?

この問題、意外と意見が分かれます。

ネットで検索してみてもこんな意見。

賛成派

・せっかく海に行くなら、ビキニでも着たいものを着ればいい

・鍛えられた体ならいいのでは?

・意外とスタイルよく見えるから、50代でもよいのでは?

 

反対派

・露出範囲が広い上、顔がおばさんだと目のやり場に困る

・贅肉が露わになるのが醜い

・見ていてよい気分のものではない

 

うーん、なかなか反対派は手厳しい意見ですね。(汗)

でも、私が「50代のビキニは決して痛いわけでなく、着たいなら着ようよ!」って思う理由が2つあります。

 

・海外では高齢でも当たり前に着ている

・好きなものを諦める必要はない

海外では、80代のおばあちゃんだって当たり前にビキニを着てるし、

それについて人から何を言われるわけでもなく、全世代にそれが受け入れられているわけです。

となると、50代のビキニが痛いなどと言われているのだとしたら、

そんなこと言っているのは日本人だけなのではないかと思うわけです。

更に、今は偏見や固定観念を捨てて、個性を受け入れる時代に変化してきています。

ビキニだって好きなら着ればいいし、諦めたり、人の目を気にしてセーブする必要などないのです。

そもそも人に見せることを目的に着ているわけではないのですから、

50代だって、好きなものを身につけ、

身も心も開放して楽しむのが何より自分にとってプラスになるのでは?と思います。

50代だってまだまだアクティブだし、

人生100年を考えたらまだたった半分なのですから、変に周りの目を意識することなどせず、

自分がどうしたか?という観点を大事にしたいなと思うのです。

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海水浴の水着/リゾートウェアの選び方について

とはいえ、体型に自信がない、周りの目が気になるというあなた。

決してそんなことを思う必要はないのですが、気になってしまうのも事実。

水着も様々なデザインがありますので、

ここからは50代が水着を選ぶ時のポイントとオススメの水着をご紹介していきたいと思います。

 

海水浴の水着を選ぶポイントとしては、以下を挙げます。

・カバーしたい場所で選ぶ

・アウターで選ぶ

・年代にあったデザインで選ぶ

 

カバーしたい場所で選ぶ

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体型のお悩み別に、カバーしたい部分を中心に選ぶのも1つポイントです。

今回は、二の腕やお腹周りが気になる方にオススメなのがこのオフショル型の水着です。

袖のあるタイプで、ボトムも股上が深めのショートパンツのようなスタイルなので、

お洋服感覚で着ていただけると思います。

 

アウターで選ぶ

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こちらは、水着とチュニックワンピースがセットになったもの。

一緒についてくるワンピースを上から羽織れば、体型カバーも叶うし、大人のリゾートスタイルにもなります。

更に、この水着のトップスは、ビキニというよりはタンキニといって、

タンクトップやキャミソール型に近いデザインであるため露出を抑えられるメリットもあります。

 

年代にあったデザインを選ぶ

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50代は、落ち着いたシックなデザインがオススメです。

とはいえ、シンプルすぎると競泳用?になりかねないので、甘辛ミックスがオススメです。

甘すぎると痛い若作り感がでてしまうので、シンプルなデザインの中に、

程よいリボンで甘さのあるデザイン、そして落ち着いた色味がオススメです。

リゾートウェアの選び方

では、ここからリゾートウェアの選び方についてご紹介していきたいと思います。

リゾートウェア選びで抑えておきたいポイントは以下です。

 

・身体が泳ぐようなゆったりしたデザイン

・麻などの涼しげな生地

・小物足し

 

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せっかくのリゾート、心身ともにとことんリラックスしたいところ。

身体の線が出るようなお洋服は少しお休みして、ゆったりとしたデザインで大人の余暇を満喫したいところです。

オススメは、ワイドパンツ、ロングスカート、ワンピース。

パンツやスカートには、ボタニカル柄物や色物を持ってくると一気にリゾート感が増しますよ。

 

夏のリゾート地は、暑いのが基本!!汗もかくし、

やはり生地はやはり自然由来の涼しげな素材がオススメです。

オススメは薄手の麻素材。何より涼しいし、テロンとした着心地がリゾートにもってこいですよね。

 

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リゾートウェアを語る上で絶対に必要なのが、。小物

ネックレス、ブレスレット、帽子、サングラス、かごバッグ、ストール等

コーデに足すだけでコーデの幅がグッと広がります。

特にゴールドなど艶のあるアクセサリーは

大人のリゾートコーデを高級感のあるものに引き立ててくれるのでオススメです。

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まとめ

今回は、以下について調査してきました。

・50代のビキニは痛い?

・海水浴の水着/リゾートウェアの選び方

結果的には50代のビキニは決して痛くありません。

 

海外では、80代だってビキニですよ。

若い頃と違って、体型に自信ないなって抵抗を感じたとしても、

ビキニが好きなら着ればいいし、どうしても人の目が気になるならば、

今はカバーしたところをうまく隠してくれる素敵なデザインの水着も多く出ています。

また、リゾートウェアも大人世代らしいシルエット感で、小物でツヤ感を足せば、

簡単にオシャレに着こなすことができますよ。

ぜひ、ご自身にあった水着やリゾートウェアで今年の夏を楽しみましょうね。

  1. 50代のビキニは痛い?
  2. 海水浴の水着/リゾートウェアの選び方について
    1. カバーしたい場所で選ぶ
    2. アウターで選ぶ
    3. 年代にあったデザインを選ぶ
    4. リゾートウェアの選び方

 

 詳細は画像をクリック

最後まで読んでくださりありがとうございました!

ぜひ参考にしてみてくださいね!

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