高校野球のドラフト会議が2020年10月26日(月)夕方の5時から行われますね。
・テレビ放送：TBS系列（16時50分〜）／スカイA（(CS250)：16時30分〜）
・ラジオ放送：ニッポン放送
・インターネット配信：ABEMA
・特別番組：「TBSお母さんありがとうSP」TBS系列（19時〜）
こんにちは。『curiousNOSTALGHIA』管理人の、のす太です。 ページをご覧いただきありがとうございます！
今年はどんな選手がどの球団から指名を受けるのか？楽しみなんだぜ！
26日ドラフト会議“新様式”「メイン会場なし＆12年ぶり無観客」に「12球団個室からオンライン提出」― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/2U4NpdLddU
— 【公式】スポニチ 高校野球2020 (@sponichi_kkbb) October 19, 2020
毎年秋の恒例「ドラフト会議」、例年ですと夏の高校野球などで活躍した選手がどこのプロ球団に入団するのか？楽しみにされている方も多いと思います。
今年はなんといってもコロナウイルス感染拡大の影響により、夏の高校野球も地方大会や、交流戦など代替試合という形になってしまいましたし、
ドラフト会議そのものも、メイン会場なしの無観客で行われるということで、ちょっと盛り上がりに欠けるような気がしてしまいますが、
それでもやっぱり今後日本の球界を背負って立つような選手にはどんな候補がいるのかって、気になりますよね！？
そこで今回は、そんなドラフト候補の中から
特に注目の一人である土田龍空(近江高校)くんについて、球歴／出身中学や家族についてなどプロフィールをまとめていきます。
土田龍空(近江高校)の名前の読み方球歴／出身中学など
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土田龍空
読み方：つちだりゅうく
出身中学校：米原市立米原中学校
ポジション：遊撃手
投打：右投／左打
球歴：小学校の低学年からお父さんとキャッチボールをしていたのが野球を始めるきっかけで、小学生当時はサード兼キャッチャーを務めていました。
中学校では陸上部に所属しながら「湖北ボーイズ」に所属、1年生ではセンター、2年生からショートでプレーします。
高校に入学してからは、1年生にしてショートのレギュラーで活躍、夏の甲子園にも2番ショートで出場し、
準々決勝では、現：日本ハムの吉田輝星投手から二塁打を打ちましたが、試合には敗れました。
2年生の秋からはキャプテンとしてチームを率い、安定した守備力と高い打率で、走攻守3拍子揃った全国トップレベルの遊撃手との声もきかれます。
土田龍空(近江高校)の生年月日/身長/家族などプロフィール
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生年月日：2002年12月30日
出身地：滋賀県米原市
身長：180㎝
体重：73㎏
家族・彼女：土田龍空君のご家族は、お父さんとお母さん、大学生のお姉さんがいらっしゃるそうで、全員が近衛高校の出身とのこと。
お父さんは草野球を、お母さんはバレーボールをやっていて、家にはバレーボールやサッカーボール、
テニスボール・ラグビーボールなど色々なボールが転がっていたそうですし、家族全員がスポーツ好きだったんですね。
またお家で一人でいることはほとんどなく、家族の誰かしらと一緒にいるといいますから、仲の良いご家族のようです。
そんな土田君ですが、彼女についての情報は見当たりませんでした。
今は大事な時ですし、恋愛はもう少し後でもいいかもしれないですね。
プロの世界は厳しいだろうから、頑張ってほしいんだぜ！
土田龍空(近江高校)まとめ
ここまで、
今年2020年の高校野球ドラフト会議で注目の一人、土田龍空(近江高校)くんについて、その球歴／出身の小中学校や身長・家族についてなど調べてきました。
土田龍空くんは滋賀県米原市出身、名前は「りゅうく」と読みます。
スポーツ好きなご家族のもと、幼いころから様々なスポーツを体験しながら、小学生当時は地元のスポーツ少年団でサード兼キャッチャーを、
中学校では陸上部に所属しながら「湖北ボーイズ」に所属し1年生ではセンター、2年生からショートでプレーします。
高校に入学してからは、1年生にしてショートのレギュラーで活躍、夏の甲子園にも2番ショートで出場、
2年生の秋からはキャプテンとしてチームを率い、安定した守備力と高打率を誇り、走攻守3拍子揃ったトップクラスの遊撃手との声も聞かれます。
ドラフトの結果もさることながら、プロでの活躍も期待していきたいですね！
最後まで読んでくれて、ありがとなんだぜ！
10月26日のドラフト会議、オレたちも楽しみなんだぜ！
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