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青森八戸市上空白い球体の正体は何?所有者・持ち主についても調査

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9月3日早朝、青森県八戸市の上空で白い球体が浮かんでいるのを住人などが目撃し、話題となっています。

同様の白い球体は、昨年6月に宮城、福島両県の上空でも目撃され騒動となりましたが、結局正体は分からずじまい。

今回の白い球体についても仙台管区気象台は「正体は分からない」とし、

発見時間を踏まえれば、気象庁の観測機器である可能性は極めて低いとしていますが、

実際のところ何なのか?誰の持ち物なのか?など、不気味でもあり気になってしまいます。

 

この記事では、

  • 八戸上空の白い球体は何か?
  • 八戸上空の白い球体の所有者・持ち主は誰か?

について、調べていきます。

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八戸上空の白い球体は何?

八戸市の上空に3日早朝現れた白い球体が何なのか?記事などでは「不明」とされています。

仙台管区気象台は「正体は分からない」とし、

発見時間を踏まえれば、気象庁の観測機器である可能性は極めて低いとしていますが、

ツイッターで、こんな投稿を見つけました。

 

投稿に添えられた画像を見ると、

確かに白い球体やソーラーパネルのようなものが下がっている感じも似ていますね。

 

ただ確証があるわけではないので「コロナをばらまかれていたらどうするの?」「UFOみたい」など、不安に思う声、

正体不明のままにしておいて国防上の問題があるのでは?と危惧する声などが、ネット上に上がっています。

 

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八戸上空の白い球体の所有者・持ち主は誰?

それではこの白い球体が「成層圏プラットフォーム」だとして、その所有者は誰で何の目的で挙げたものなのでしょうか?

ウィキペディアによると「成層圏プラットフォーム」とは、

成層圏飛行船やソーラープレーンなどの航空機を利用して、成層圏にあたる高度約20キロメートルの高さに常駐する通信用空中プラットフォームである。主に通信や放送への活用を目的に研究開発が行われている。

ウィキペディア(Wikipedia)

とのこと。

「通信や放送への活用を目的とした研究開発」ということは、ソフトバンクなど通信・放送事業の会社や、

大学などの研究機関の持ち物である可能性が高そうです。

 

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まとめ

ここまで、

  • 八戸上空の白い球体は何か?
  • 八戸上空の白い球体の所有者・持ち主は誰か?

について、調査してきました。

 

しかし、この白い球体の正体について確たるところは今のところ判明しておらず、仙台管区気象台も「正体は分からない」とし、

発見時間を踏まえれば、気象庁の観測機器である可能性は極めて低いとしているにとどまっています。

ただツイッター上には「成層圏プラットフォーム」だよ!ということを投稿されている方がおられ、

添えられた画像も酷似しています。

仮にこの白い球体が「成層圏プラットフォーム」だとすると、

「通信や放送への活用を目的とした研究開発」に使われているもののようですので、

所有者はソフトバンクなど通信・放送事業の会社や、大学などの研究機関である可能性が高そうですが、

今のところ名乗り出るところもないようですので、不安は不安ですよね。

ここはやはり、しっかりと正体・所有者などを公にしてほしいと思ってしまいます。

 

インコ3兄弟
インコ3兄弟

最後まで読んでくれて、ありがとなんだぜ!

よくわからないってのが不安になるんだよな!

国防にも関わるかもしれないから、国が責任をもって調べてほしいんだぜ!

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