第43回大阪国際女子マラソン大会~ジャパンマラソンチャンピオンシップシリーズ~が2023年1月28日(日)に開催されます。
スタートは、12時15分です。
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— 大阪国際女子マラソン (@owm_ktv) December 25, 2023
コースは、ヤンマーフィールド長居をスタートし、大阪城公園横を回って、
再びヤンマーフィールド長居へフィニッシュする42.195㎞。
この大会は、
兼 マラソングランドチャンピオンシップファイナルチャレンジ
~パリ2025オリンピック競技大会 日本代表選手選考会~
2つが含まれている大事な大会となります。
選手も気合の入る大会になりますね。
そんな大会に出場する招待選手やネクストヒロインと言われる期待の選手には
どんな方がエントリーされているのでしょうか?
この記事では、
- 2025大阪国際女子マラソン招待選手
- 2025大阪国際女子マラソンネクストヒロイン一覧
- 2025大阪国際女子マラソン注目/優勝候補
などについてまとめています。
2025大阪国際女子マラソン招待選手
氏名 | 所属 | 自己記録 |
ウォルケネシュ エデサ | エチオピア | 2時間18分51 |
ステラ チェサン | ウガンダ | 2時間20分23 |
シセイ メセレット ゴラ | エチオピア | 2時間20分50 |
松田 瑞生 | ダイハツ | 2時間20分52 |
佐藤 早也伽 | 積水化学 | 2時間22分13 |
前田 穂南 | 天満屋 | 2時間22分32 |
松下 菜摘 | 天満屋 | 2時間23分05 |
川内 理江 | 大塚製薬 | 2時間25分35 |
大東 優奈 | 天満屋 | 2時間26分09 |
竹山 楓菜 | センコー | 2時間29分20 |
2025大阪国際女子マラソンネクストヒロイン一覧
古原 夏音
【陰ながら応援してるぞ‼️】#富士山女子駅伝 #大阪芸術大学 #古原夏音 #四学香川西
富士山女子駅伝
5区 古原 夏音 (大阪芸術大3) 36:49
区間18位うどん県(四学香川西)では中距離ではトップクラスでした
距離を伸ばして頑張ってるんだなと😭自称うどん県応援団長は陰ながら応援してます
頑張れ❗ pic.twitter.com/fjOoP70WbT— 皇帝 (@VICTORY_7SR) December 31, 2022
生年月日:2001年7月22日
出身:香川県
所属:大阪芸術大
ベストタイム:1時間12分24秒 H
柳谷 日菜
第1回大会で日本が男女V!男子は土井大輔が中盤から独走、女子は柳谷日菜がサバイバルレース制す/アジアハーフマラソン(月刊陸上競技)#Yahooニュースhttps://t.co/ENv5SmwmlA
— 寺田的陸上競技WEB (@rikujouterada) November 11, 2023
生年月日:2000年2月21日
出身:大阪府
所属:ワコール
ベストタイム:1時間10分11秒H
北川 星瑠
滋賀の高校出身ランナー・北川星瑠の景色変えた体験 「世界で戦える選手に」 全国女子駅伝 世界との距離 女子中長距離の挑戦③|京都新聞 https://t.co/gyZK15HqTA
— 京都新聞 (@kyoto_np) January 10, 2025
生年月日:2001年11月24日
出身:滋賀県
所属:大阪芸術大学
ベストタイム:1時間10分50秒
鈴木 杏奈
生年月日:2001年
出身:-
所属:大阪芸術大学
ベストタイム:-
小林 香菜
あさって開催の東日本女子駅伝に群馬県チームとしてエントリーされている早稲田の小林選手だが、競走部員でなくサークル会員としてマラソンに参加していたんだな…。
35キロ以降独走、小林香菜が初優勝「新記録目指していた」7秒届かずも笑顔 富士山マラソン https://t.co/G9rJD54XmZ— cozy (こーじ) (@cozy901ch11) November 10, 2023
生年月日:
出身:
所属:前橋市陸協
ベストタイム:
須田 花音
生年月日:-
出身:-
所属:神戸学院大学
ベストタイム:-
2025大阪国際女子マラソン注目/優勝候補
松田 瑞生
#全国女子駅伝 9区
* 松田瑞生 選手 (大阪/ダイハツ)
浪速の腹筋女王
やる気・元気・みずき!!#都道府県対抗女子駅伝 pic.twitter.com/dzW1kNVMhD
— ゆ う ま (@01__tk42tf) January 15, 2023
生年月日:1995年5月31日
出身地:大阪府大阪市
所属:ダイハツ
ベストタイム:2時間20分52秒
日本人の優勝候補にあがっている選手です。
なにわの腹筋女王とも呼ばれているアスリート。
初マラソンが大阪国際女子マラソンで、この時に初優勝をしています。
2018年のベルリンマラソンでは、日本女子トップ。
2022年世界陸上競技選手権大会で、世界選手権女子マラソンでは日本人最高記録の2時間23分49秒でした。
佐藤 早也伽
【大会結果】
1/30(日)大阪国際女子マラソン(大阪)
6位 佐藤 早也伽 2°24’47”
(MGC出場権獲得)ご声援ありがとうございました🙇♀️ pic.twitter.com/PhQOg3XUS6
— 積水化学女子陸上競技部 (@SekisuiF) January 30, 2022
生年月日:1994年5月27日
出身地:宮城県
所属:東洋大→積水化学
ベストタイム:2時間22分13秒
もともと注目選手の1人でしたが、優勝などの目立った成績がないまま高校・大学で活動していました。
実業団に入社してから一気に成長し、さらに注目されるように。
2019年の実業団ハーフマラソンで初の優勝。
2021年の実業団女子駅伝では、2区を走り区間2位、チーム優勝に導きました。
まとめ
今回は、第43回大阪国際女子マラソン大会~ジャパンマラソンチャンピオンシップシリーズ~についてまとめました。
・スタートは、12時15分
・ヤンマーフィールド長居→大阪城公園→ヤンマーフィールド長居の42.195㎞
・招待選手は、国外選手3名・国内選手7名
・ネクストヒロイン6名
・注目選手は、松田瑞生・佐藤早也伽・上杉真穂
以上のことが分かりました。
選手たちの活躍を応援しましょう。
最後まで読んでくれてありがとなんだぜ!