第56回記念 青梅(おうめ)マラソン2025が2月18日(日)に開催されます。
過去には、長嶋茂雄さんや石原慎太郎さん、吉田沙保里さんなど数多くの有名人がスターターを務めてきました。
第56回大会30キロの部の2次募集エントリーは本日11/5締め切りです! エントリーお待ちしております!
詳細は https://t.co/KWXdZNCQI2#青梅マラソン#青梅マラソンエントリー#青梅マラソン2025#青梅マラソン2次募集#マラソン#ランニング#高橋尚子さん#福島和可菜さん#たむじょーさん pic.twitter.com/bU1DWIePNs— おうめくん (@ohmemarathon) November 5, 2023
青梅マラソンは、30㎞と10㎞のロードレース、15,000人が毎回出走しています。
マラソンとありながら42.195㎞ではないのが特徴ですね。
高橋尚子さんが「アップダウンが激しいのでフルマラソンと同じ消耗度です」と
コメントしたことから、マラソンという名称が継続して使用されています。
では、今回は誰が招待されたのか歴代優勝者とともにまとめました。
この記事では、
- 青梅マラソン2025招待選手一覧
- 青梅マラソン2025歴代優勝者
- 青梅マラソン2025リザルト/大会記録
などについてまとめています。
青梅マラソン2025招待選手一覧
※2025年は分かり次第更新します。
以下、2023年の情報です。
30㎞男子
No.1 岡本直己
2023 全国男子駅伝 通算134人抜き!岡本直己選手(鳥取・中国電力) pic.twitter.com/sXCFf2Jy2d
— M.Kawaguchi (@rikujolove) January 22, 2023
- 生年月日 1984年5月26日(38)
- 出身地 鳥取県
- 出身校 明治大学
- 所属 中国電力
―自己ベスト―
マラソン 2時間8分4秒
30㎞ 1時間29分40秒
ハーフ 1時間1分25秒
1000m 28分5秒84
No.2 口町亮
青梅マラソンで「口町ロケット」発射!!5度目出場の口町亮、「なじみあるコース」からパリ五輪目指す https://t.co/riytvBeNha #スポーツ #sports #ニュース pic.twitter.com/eoGsx008Pa
— スポーツ報知 (@SportsHochi) February 16, 2023
- 生年月日 1984年7月11日(28)
- 出身地 埼玉県
- 出身校 東洋大学
- 所属 SUBARU
―自己ベスト―
マラソン 2時間12分54秒
ハーフ 1時間1分46秒
1000m 28分41秒75
No.3 名取燎太
#全日本大学駅伝
8区
名取燎太(東海大学)待ちに待った大学駅伝デビュー!!
区間歴代5位でのMVP pic.twitter.com/nVNhzZajc2— misaki (@m_wtkj) November 5, 2019
- 生年月日 1998年7月21日(24)
- 出身地 長野県
- 出身校 東海大学
- 所属 コニカミルノタ
―自己ベスト―
ハーフ 1時間1分55秒
1000m 28分10秒51
5000m 13分44秒39
No.4 橋本尚斗
橋本尚斗(帝京大学)➡️ 大塚製薬 pic.twitter.com/d90OqG3K1k
— chencolleen (@chencolleen2003) December 5, 2021
- 生年月日 1999年6月5日(23)
- 出身地 徳島県
- 出身校 帝京大学
- 所属 大塚製薬
―自己ベスト―
ハーフ 1時間7分10秒
1000m 28分52秒73
5000m 13分52秒58
No.5 石塚陽士
2区
石塚陽士(早稲田大)#箱根駅伝 #はればれ陽士 pic.twitter.com/akdlWw6BiB— (@goi__kaimu) January 2, 2023
- 生年月日 2002年4月22日(20)
- 出身地 東京都
- 出身校 早稲田実業高
- 所属 早稲田大学
―自己ベスト―
ハーフ 1時間4分2秒
1000m 28分36秒53
5000m 13分48秒31
No.6 伊福陽太
[駅伝] 第99回東京箱根間往復大学駅伝
▼個人成績
▽8区(21・4キロ)伊福陽太 1時間5分20秒(区間10位)
エンジデビューの伊福が、前を行く國學院大との差を13秒差から1秒差まで詰めた!#sousupoekiden #箱根 #箱根駅伝 #臙脂で染めろ #早稲田 #早大 #笑う門には伊福来る pic.twitter.com/4Nf8sm0kVI
— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) January 3, 2023
- 生年月日 2002年12月23日(20)
- 出身地 京都府
- 出身校 洛南高
- 所属 早稲田大学
―自己ベスト―
ハーフ 1時間2分50秒
1000m 30分15秒42
5000m 14分12秒60
30㎞女子
No.20001 山口遥
神戸マラソン日本人1位の山口遥さん。
東京レガシーハーフも同じ集団で今回も同じ集団でのレースでした。
一緒に走ると楽しいと言ってくださってほんとありがたいです
お疲れ様でした!!#神戸マラソン #オールスポーツ pic.twitter.com/6fM96n71Cm— 三津家貴也 / Takaya Mitsuka (@tky0802) November 21, 2022
- 生年月日 1987年7月7日(35)
- 出身地 神奈川県
- 出身校 玉川大学
- 所属 AC KITA
―自己ベスト―
マラソン 2時間26分35秒
30㎞ 1時間43分29秒
ハーフ 1時間9分50秒
1000m 32分9秒44
No.20002 福居紗希
9区(10.0km)
福居紗希さん(富山)34:47 pic.twitter.com/YZHVsS4w6q— Tさんrunner (@Runner_2653) January 17, 2019
- 生年月日 1996年3月25日(26)
- 出身地 富山県
- 出身校 城西大学
- 所属 三井住友海上
―自己ベスト―
マラソン 2時間30分31秒
ハーフ 1時間11分12秒
1000m 32分38秒29
青梅マラソン歴代優勝者
2021年・2022年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止でした。
2020年から過去11年間の歴代優勝者をまとめました。
30㎞男子
回数 | 名前 | 所属 | タイム |
第55回 | 名取 燎太 | コニカミノルタ | 1時間31分57秒 |
第54回 | 田口雅也 | Honda | 1時間30分45秒 |
第53回 | チェボティビン・エゼキエル | サンベルクス | 1時間29分6秒 |
第52回 | 岡本直己 | 中国電力 | 1時間33分9秒 |
第51回 | チェボティビン・エゼキエル | 東邦リファイン | 1時間30分49秒 |
第50回 | 押川裕貴 | トヨタ九州 | 1時間31分37秒 |
第49回 | 長谷川清勝 | JR東日本 | 1時間33分6秒 |
第48回 | 大雪のため中止 | ||
第47回 | 伊藤正樹 | コニカミノルタ | 1時間30分21秒 |
第46回 | 田村英晃 | JR東日本 | 1時間33分26秒 |
第45回 | ジェイソン・レムクール | アメリカ | 1時間32分8秒 |
チェボティビン・エゼキエル選手が、大会新記録をキープしています。
30㎞女子
回数 | 名前 | 所属 | タイム |
第55回 | 福居 紗希 | 三井住友海上 | 1時間44分48秒 |
第54回 | 前田穂南 | 天満屋 | 1時間38分35秒 |
第53回 | 吉田香織 | TEAM R×L | 1時間44分28秒 |
第52回 | 芦 麻生 | 九電工 | 1時間44分14秒 |
第51回 | 宇都宮亜未 | キヤノンAC九州 | 1時間46分24秒 |
第50回 | 下門美春 | しまむら | 1時間43分55秒 |
第49回 | 天児芽実 | キヤノンAC九州 | 1時間46分52秒 |
第48回 | 大雪のため中止 | ||
第47回 | 加藤麻美 | パナソニック | 1時間44分23秒 |
第46回 | 加藤麻美 | パナソニック | 1時間43分55秒 |
第45回 | 大南博美 | ユティック | 1時間46分27秒 |
前田穂南選手が、大会新記録をキープしています。
青梅マラソン2025リザルト/大会記録
※2025年は分かり次第更新します。
以下、2023年の情報です。
30㎞男子
1.名取燎太 1時間31分57秒
2.岡本直己 1時間32分01秒
3.橋本尚斗 1時間32分29秒
4.口町亮 1時間32分53秒
5.中村優吾 1時間33分03秒
6.伊福陽太 1時間33分05秒
7.物江雄利 1時間34分45秒
8.坪井響己 1時間35分45秒
9.片川祐大 1時間36分17秒
10.佐藤颯 1時間37分03秒
30㎞女子
1.福居紗希 1時間44分48秒
2.中村優希 1時間46分47秒
3.山口遥 1時間47分45秒
4.三宅翔子 1時間48分40秒
5.今泉野々香 1時間54分22秒
6.打野里奈 2時間01分02秒
7.巖淵知乃 2時間01分14秒
8.野永美咲 2時間03分47秒
9.高松智美ムセンビ 2時間04分51秒
10.中津志保 2時間05分13秒
まとめ
今回は、青梅マラソン2025招待選手一覧や歴代優勝者、大会記録についてまとめました。
2025年2月18日(日)に開催。
分かり次第更新します。
以上のことが分かりました。
30㎞と比較的挑戦しやすい距離ですので、気になる人は次回チャレンジしてみてください。
選手たちの走りを応援しましょう。
最後まで読んでくれてありがとなんだぜ!