皆さん、こんにちは。
富士通レディース2023が10月13日(金)~10月15日(日)の3日間、
千葉県の東急セブンハンドレッドクラブで開催されます。
1983年に富士通クイーンズカップゴルフトーナメントとして設立され、
今年で40回目を迎えるこの大会。
昨年は古江彩佳選手が単独首位からのノーボギーで逃げ切り、大会連覇を飾りました。
今年はどんなドラマが繰り広げられるのでしょうか?
今回の記事では、
・富士通レディース2023順位
・富士通レディース2023優勝結果速報
・富士通レディース2023賞金、副賞
以上のことをお知らせします。
富士通レディース2023順位
富士通レディース2023順位はまだ大会前なので発表されておりません。
分かり次第、お知らせしていきます。
10月13日(金):1日目(初日)
順位 | 選手名 | スコア | Today |
10月14日(土):2日目
順位 | 選手名 | スコア | Today |
10月15日(日):3日目(最終日)
順位 | 選手名 | スコア | Total |
富士通レディース2023優勝結果速報
富士通レディース2023優勝結果はまだ大会前なので発表されておりません。
分かり次第、お知らせしていきます。
参考に昨年と一昨年の結果を載せておきます。
歴代優勝者
回数 | 年度 | 優勝者 |
---|---|---|
第40回 | 2022年 | 古江彩佳 |
第39回 | 2021年 | 古江彩佳 |
第38回 | 2020年 | 申ジエ |
第37回 | 2019年 | 古江彩佳 |
第36回 | 2018年 | 成田美寿々 |
第35回 | 2017年 | テレサ・ルー |
第34回 | 2016年 | 松森彩夏 |
第33回 | 2015年 | テレサ・ルー |
第32回 | 2014年 | アン・ソンジュ |
第31回 | 2013年 | イ・ナリ |
第30回 | 2012年 | 成田美寿々 |
第29回 | 2011年 | 藤田さいき |
第28回 | 2010年 | アン・ソンジュ |
第27回 | 2009年 | ニッキー・キャンベル |
第26回 | 2008年 | 不動裕理 |
第25回 | 2007年 | 横峯さくら |
第24回 | 2006年 | 全美貞 |
第23回 | 2005年 | 不動裕理 |
第22回 | 2004年 | 服部道子 |
第21回 | 2003年 | 不動裕理 |
第20回 | 2002年 | 中嶋千尋 |
第19回 | 2001年 | 不動裕理 |
第18回 | 2000年 | 大場美智恵 |
第17回 | 1999年 | 服部道子 |
第16回 | 1998年 | 肥後かおり |
第15回 | 1997年 | 高須愛子 |
第14回 | 1996年 | 福嶋晃子 |
第13回 | 1995年 | 小林浩美 |
第12回 | 1994年 | 柴田規久子 |
第11回 | 1993年 | 平瀬真由美 |
第10回 | 1992年 | P.リゾ |
第9回 | 1991年 | 塩谷育代 |
第8回 | 1990年 | 西田智慧子 |
第7回 | 1989年 | A.ベンツ |
第6回 | 1988年 | 高須愛子 |
第5回 | 1987年 | 日蔭温子 |
第4回 | 1986年 | 樋口久子 |
第3回 | 1985年 | 池渕富子 |
第2回 | 1984年 | 吉川なよ子 |
第1回 | 1983年 | 吉川なよ子 |
2022年度結果
順位 | 選手名 | スコア | 賞金配分 |
優勝 | 古江彩佳 | -16 | 18,000,000 |
2 | 岩井明愛 | -15 | 8,800,000 |
3 | 新垣比菜 | -14 | 7,000,000 |
4 | 西郷真央 | -12 | 5,000,000 |
菅沼菜々 | -12 | 5,000,000 | |
阿部未悠 | -12 | 5,000,000 | |
7 | 山下美夢有 | -11 | 3,250,000 |
桑木志帆 | -11 | 3,250,000 | |
9 | イボミ | -10 | 2,500,000 |
10 | 小祝さくら | -9 | 1,657,142 |
テレサルー | -9 | 1,657,142 | |
森田遥 | -9 | 1,657,142 | |
セキユウティン | -9 | 1,657,142 | |
穴井詩 | -9 | 1,657,142 | |
笠りつ子 | -9 | 1,657,142 | |
吉田優利 | -9 | 1,657,142 |
2021年度結果
順位 | 選手名 | スコア | 賞金(円) |
優勝 | 古江彩佳 | -12 | 13,500,000 |
2 | 勝みなみ | -12 | 6,750,000 |
3 | 渋野日向子 | -11 | 5,250,000 |
4 | 稲見萌寧 | -9 | 4,125,000 |
上田桃子 | -9 | 4,125,000 | |
6 | 髙木優奈 | -8 | 2,812,500 |
柏原明日架 | -8 | 2,812,500 | |
8 | 笠りつ子 | -7 | 1,875,000 |
全美貞 | -7 | 1,875,000 | |
辻梨恵 | -7 | 1,875,000 | |
11 | 西村優菜 | -6 | 1,357,500 |
成田美寿々 | -6 | 1,357,500 | |
ユンチェヨン | -6 | 1,357,500 | |
原英梨花 | -6 | 1,357,500 |
富士通レディース2023賞金、副賞
富士通レディース2023の賞金総額はなんと1億円となっています。
2022年大会の賞金総額は1億円、優勝賞金は1800万円となっていましたが、
今年も同じく、賞金総額は1億円、優勝賞金は1800万円となります。
副賞
優勝副賞はメルセデス・ベンツの『B180』AMGラインパッケージ(ポーラーホワイト)となります。
その他の賞は以下の通りです。
ホールインワン賞
賞金100万円(大会期間中・該当者全員)
まとめ
・富士通レディース2023順位は未発表。
・富士通レディース2023優勝結果は未発表。
・富士通レディース2023は賞金総額1億円、優勝賞金1800万円、優勝副賞はメルセデスベンツ『B180』。
以上が今回のまとめとなります。
2022年は古江彩佳プロが通算16アンダーで制し、
古江彩佳プロがアマチュア時代に制した大会でプロでも優勝した選手は史上3人目、
所属プロが優勝したのは史上5人目という珍しい優勝記録になりましたが、
さらに連覇するという相性の良さが出た大会でした。
今年はどんなドラマが待っているでしょうか。
最後までご覧いただきありがとうございました。