「今週末、急に予定が空いたからいちご狩りに行きたい!」
「でも、人気の農園はどこも予約でいっぱいだよね……」
そんなふうに諦めていませんか?実は、千葉県には予約なしの先着順で入れる農園や、
当日枠を設けている「穴場」の農園が意外とたくさんあるんです。
千葉は全国でも有数のいちご産地。定番の「紅ほっぺ」から、
千葉県限定のレア品種「チーバベリー」まで、
春の味覚を思いっきり堪能できるスポットが目白押しです。
今回は、思い立ったらすぐに行ける農園情報や、失敗しない時期の選び方を、
地元目線で詳しくご紹介します。
この記事でわかること
千葉のいちご狩り時期はいつからいつまで?ベストシーズンを解説
千葉県のいちご狩りは、例年1月上旬から5月下旬
(ゴールデンウィーク過ぎ)まで楽しめます。
「いつでも同じでしょ?」と思われがちですが、
実は時期によって楽しみ方がガラリと変わるんです。
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1月〜2月:【甘さ重視】のベストシーズン 寒さの中でじっくり熟したいちごは、糖度が高くて驚くほど甘いです!実が大きく、食べ応えも抜群。ただし、料金はシーズン中で最も高く設定されていることが多いです。
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3月〜4月:【コスパ&品種】のバランス期 春休みや卒業旅行シーズン。暖かくなるにつれて収穫量が増え、料金も少しずつ安くなります。色々な品種を食べ比べたいならこの時期が狙い目です。
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5月:【安さ重視】のラストスパート ゴールデンウィーク以降は「食べ納め価格」として、1,000円台で楽しめる農園も増えます。実は少し小ぶりになりますが、ジャムのような濃い甘みが特徴です。
【当日予約可・予約不要】明日行ける!千葉の穴場いちご農園3選
「今から行きたい」「予約を忘れてた」という時に頼りになる、
千葉県の懐の深い農園をピックアップしました。
① 成東エリア:あきらいちご園(山武市)
千葉県内でも最大級のいちご狩りエリア「成東」にある農園です。
ここは「予約なしの先着順」枠をしっかり設けてくれているのが最大の特徴。
当日10:30から受付開始ですが、完熟いちごがなくなり次第終了なので、
早めの到着が鉄則です。
② 木更津エリア:マンモスいちご園(木更津市)
アクアラインからのアクセスが良い木更津エリア。ここは公式サイトで
「予約なしOK」を掲げていることが多い農園です。
時間無制限で食べ放題ができるプランもあり、家族連れに大人気。
当日の朝に公式サイトの運行状況をチェックしてから向かうのがおすすめです。
③ 八千代エリア:米本(よなもと)いちご園(八千代市)
「道の駅やちよ」のすぐそばにある農園で、
なんと予約不可(先着順のみ)というスタイル。
都心からも近く、ドライブがてらふらっと立ち寄れるのが魅力です。
10種類以上の品種を食べ比べできるので、特定の品種にこだわらず、
お気に入りを見つけたい人にぴったり。
予約なしで行くなら知っておきたい!失敗しないための3つのコツ
当日予約や予約不要の農園を狙う場合、準備なしで行くと
「本日の受付は終了しました」という悲しい看板を見ることになりかねません。
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午前中(できれば開園前)に到着する いちご狩りの鉄則は「早い者勝ち」です。午後は赤い実がなくなってしまうため、閉園してしまう農園がほとんど。10時開園なら9時半には現地に着いておくのが理想です。
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公式SNS(Instagram/X)を直前にチェック 最近の農園は、毎朝「今日の当日枠の有無」をSNSで発信しています。「じゃらんで満席でも、電話したら入れた」というパターンもあるので、直前の情報収集が鍵です。
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「高設栽培」の農園を選ぶ 腰をかがめずに食べられる「高設栽培(こうせつさいばい)」は、ベビーカーや車椅子の方でも安心です。また、土がつかないので服が汚れにくいのも、急な思いつきで行く時には嬉しいポイントですね。
まとめ:千葉のいちご狩りは「思い立ったら吉日」!
ここまで
などまとめてきました。
千葉県のいちご狩りは、5月末までと意外と長く楽しめます。
予約がいっぱいで諦めていた方も、山武市(成東)や木更津、
八千代といったエリアの「先着順」農園を狙えば、明日からでも
真っ赤な完熟いちごを頬張ることができますよ。
最後に一つだけアドバイス。いちごは先端が一番甘いので、
ヘタの方から食べると最後まで美味しく感じられます。ぜひ試してみてくださいね!
春の香りに包まれて、お腹いっぱい幸せな時間を過ごせますように。


