センザンコウ日本に生息地はある?野生やペットなど販売・取引状況についても調査

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密輸されたセンザンコウから、世界中で流行が確認されている新型コロナウイルスに類似したウイルスが検出されたとする研究結果が、

イギリスの学術誌「ネイチャー」に発表されました。

 

こんにちは。『curiousNOSTALGHIA』管理人の、のす太です。

ページをご覧いただきありがとうございます!

インコ3兄弟
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「curiousNOSTALGHIA」のご意見番、インコ三兄弟なんだぜ!

センザンコウといえば、ポケモンの『サンドパン』みたいな、全身鱗で覆われた動物だよな!

 

 

この研究を発表したチームはセンザンコウの取り扱いには注意が必要だと指摘しているとのことですが、

そもそも一般的にはほとんどなじみのない動物ですし、のす太なんかは、名前は聞いたことがあるものの、

それって日本にいるの?もしかして飼ってる人でもいたりするのかしら?などという疑問を持つレベル。

 

そこで今回はこの「センザンコウ」について、野生やペットなどとして日本にも存在しているのか?また取引や販売などの状況についても調査してみました。

 

センザンコウは日本にもいる?

調べてみると、「センザンコウ」は南アジアから中国、台湾、サハラ以南のアフリカにかけて分布・生息しているとのこと。

日本には野生の「センザンコウ」はいないんですね。

 

また2016年からワシントン条約で保護されているものの、世界で最も密売されている哺乳類ということで、

ペットとしての輸入ももちろん禁止されているわけですから、一般的には日本には存在していません。

唯一存在しているといえば、「動物園」で飼育されている「センザンコウ」ということになりますが、

飼育している動物園は2020年『上野動物園』と『東山動物園』のみで、そのうち『東山動物園』は現在公開を停止しています。

 

 

センザンコウの販売・取引状況

前の項でも触れましたが、「センザンコウ」は2016年からワシントン条約で保護されているものの、世界で最も密売されている哺乳類といわれています。

なぜかというと、「センザンコウ」の肉は高級中華食材として、鱗は漢方、皮は靴やカバンの良質な素材として使われるためなのですが、

その値段たるや、1匹分の鱗でなんと1100万円相当なのだそう。

 

今回の研究でも、

「マレーシアから中国に密輸されたセンザンコウから、COVID-19の原因となっている新型ウイルスに関係する2種類のコロナウイルス群が見つかった」

とされており、研究を主導した香港大学のトミー・ラム博士は

「センザンコウがSARS-CoV-2(新型ウイルスの正式名称)を仲介したかどうかは確認できていないものの、

今後、人畜共通の感染症を防ぐためには野生動物を生鮮食品市場で販売するのは厳しく禁止すべきだ」と、

野生動物の市場におけるセンザンコウの販売を、厳しく禁止するべきと訴えています。

 

センザンコウについてまとめ

ここまで、密輸されたセンザンコウから、世界中で流行が確認されている新型コロナウイルスに類似したウイルスが検出されたとする研究結果が、

イギリスの学術誌「ネイチャー」に発表されたとの報道を受け、

そもそも「センザンコウ」は日本に生息しているのか?野生やペットなどの販売や取引の状況についても調べてきました。

 

野生の「センザンコウ」は、主に南アジアから中国、台湾、サハラ以南のアフリカなどに生息しており、日本にはいません。

2016年からワシントン条約で保護されているのでペットとしての輸入もできませんし、日本で生存しているのは、

動物園で飼育されている「センザンコウ」に限られています。

しかし、世界では肉や鱗・皮などが貴重な材料として販売・取引されるため、最も密売されている哺乳類といわれており、絶滅危惧種となっています。

 

それにしても「センザンコウ」には全く罪のないこと。

今回のことで悪者扱いされてしまったり、さらなる乱獲…なんてことにだけはならないでほしいと願ってやみません。

 

インコ3兄弟
インコ3兄弟

最後まで読んでくれて、ありがとなんだぜ!

「センザンコウ」に罪はない!貴重な野生動物、これからも保護していきたいんだぜ!

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